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セブンペイ事件でサービス終了!廃止の原因になった過去の2つの不祥事とは?

今回の3分で読める”明日話せる話題”は、9月末でサービスが終了するセブンペイに関するニュースです。

スマホ決済サービスに参入する企業が続々と増えるなか、コンビニ最大手の株式会社セブン&アイ・ホールディングスが、2019年7月1日からスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」を開始しました。

全国のセブンイレブンの店舗にて、使用できます。

同時に「PayPay」「LINEPay」「メルペイ」「Alipay(アリペイ)」「WeChatPay(ウィチャットペイ)」などの大手5社のQRコード決済も利用できるようになり、話題となりました。

しかし、相次ぐ不祥事でサービスを9月末に終了することが明らかになりました。

そこでこの記事では、廃止になった原因である過去の不祥事について共有させて頂きます。

セブンペイがサービス終了

2019年8月1日、セブン&アイ・ホールディングスが、スマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末に終了することを発表しました。

セブンペイの登録者数は約150万人。

連携するクレジットカードなどから入金し、レジでスマホ画面にバーコードを表示し、支払う仕組みです。

他のIT大手などのスマホ決済に対抗するセブンHDの新たなデジタル戦略として注目されたが、トラブルにより短期間で終了する異例の決定となりました。

廃止の原因になった2つの不祥事

不正アクセス

セブンペイは2019年7月1日にサービスを開始しました。

しかし直後に多くの利用者が不正アクセスを受け、クレジットカードなどから無断でチャージ(入金)され、不正に利用されていたことが発覚。

7月4日に入金や新規登録を中止してサービスを事実上、全面停止していました。

セブンHDによると、7月29日時点での被害は807名で計約3860万円。

7月中旬以降は被害が確認されていないとしています。

さらに、不正アクセスに関する記者会見も炎上してしまいました。

社長である小林強さんが代表であるにも関わらず、”二段階認証”すら知らないことに注目が集まりました。(▷のボタンでページを移動することなくご覧になれます)

残高ゼロ

発端となったのは2019年7月30日にセキュリティ強化の一環として行われたパスワードの一斉リセット

なお、この際も二段階認証は導入されていません。

これで安心して使用できるかと思われましたが、「パスワードがリセットされたと思ったら残高までリセットされた」という事態が報告されました。

実際に残高が0円になった画面。チャージ履歴なども消えてしまっています。

まだ残高を使い切っていなかったユーザーにとっては、最悪の事態となってしまいました。

この騒動が決定打となり、その2日後にサービス終了となりました。

まとめ

今回は7pay(セブンペイ)について共有させて頂きました。

画期的な電子マネーサービス時代の1歩目になると期待されましたが、逆に電子マネーの恐ろしさを伝えることになってしまいました。

完全にサービス終了となったので、これからは被害に遭われた方々のサポートをしっかりと行ってほしいです。

セブン&アイ・ホールディングスがより良い企業になることを願っています。

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