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【朝日新聞】3300円マスク転売はデマで泉大津市の正規品!150回洗える適正価格だった?

今回は、4月17日に安倍晋三首相が記者会見で指摘した「アサヒノマスク」に関する内容です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府は17日から布マスクの配布を開始しましたが、「アベノマスク」と呼ばれ「サイズが小さい」などの不評が多くなっています。

引用|朝日新聞

政府が全世帯に配る布マスクの配布が17日朝、全国に先駆けて東京都で始まり、一部の家庭の郵便受けに届けられた。安倍晋三首相の重点施策で「アベノマスク」と呼ばれる。費用は約466億円。

世田谷区の主婦山口ヨシ子さん(78)は「思っていたよりもしっかりした素材。ちゃんと包装もされてて安心しました」と話す。自宅にあるマスクは10枚ほど。「なくなれば買い物の時にどうしようかと不安だった。とても助かります」

一方、美容室で働く酒井豊子さん(63)は「少し小さいと思う。長時間動いてたらずれてきて、鼻が出ちゃうのでは」。自宅には娘の分も合わせて40枚ほど予備があるという。「急ぎでマスクが欲しいわけではない。医療現場や足りない人に多く配れるように、お金を使ってほしかった」

こういった背景から、朝日新聞社の記者に「布マスクの全住所配布で批判を浴びている」という指摘を受けましたが、安倍首相は「御社のネットでも布マスクを3300円で販売しておられたと承知している」と回答。

この場面が反響を呼び、「安倍総理の反撃」として報じられました。

しかし、実際は「大阪府泉大津市の高い技術で製造された商品」だったと話題になっています。

【安倍総理】アベノマスク批判に反論

安倍総理の記者会見での反論は、ネット上で「朝日新聞への特大ブーメラン」「今まで頼りないと思ってたけどこれはスッキリした」「首相の反撃強い」といった称賛のコメントが寄せられました。

さらに、毎日新聞などでも速報として取り上げられました。

引用|毎日新聞

安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞の記者から「布マスクの全住所配布で批判を浴びている」と指摘された際、「御社のネット(通販)でも布マスクを(2枚)3300円で販売しておられたと承知している」と“反撃”する一幕があった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が17日に配布を始めた布マスクは「アベノマスク」と皮肉られ、「サイズが小さい」などの不評が多い。

首相は布マスク配布について「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。さらに「シンガポールでも全国民に布マスクの配布を行い、パリ市でもそういう決定がなされたと聞いている」と配布の妥当性を強調した。

さらに朝日新聞の質問に対して「御社のネットでも布マスクを3300円で販売しておられたと承知している。つまり、そのような需要も十分にある中で2枚の配布をさせていただいた」と皮肉った。朝日新聞社が運営する通販サイト「朝日新聞SHOP」は17日現在で「物流に支障が出る恐れがある」として受注停止となっている。【秋山信一】

【泉大津商工会】マスクプロジェクトの正規品

記者会見のやり取りが報道され、ネット上では朝日新聞への批判が数多く投稿されました。

しかし、Twitterのとあるユーザーの投稿で「朝日新聞の通販で企業が販売していただけであり、マスクの価格は妥当なものであった」という意見が話題となっています。

布マスク批判がブーメランだとかぼったくりだとか騒いでる人がいるけど、あのマスクは泉大津市が繊維のまちとしての矜持を持って立ち上げたプロジェクトで地元の企業が作ったマスクで朝日は販売路の一つにすぎない。それを「ぼったくり」などと批判するとか美しい国ですね

実際に大阪府にある「泉大津商工会議所」には、アサヒノマスクと全く同じマスクが掲載されています。

これはコットン100%のガーゼ4層立体構造で、一枚につき「約150回」の洗浄使用ができるとされており、適正価格になります。

泉大津商工会議所

3月20日(金)販売開始!!

南出市長の“日本一の毛布のまちのマスクプロジェクト”に賛同した地元事業者が一つひとつ手作りでつくりました。

“泉大津産マスク”は洗っても、また使えるマスクで、経済的、環境にも優しいマスクです。ぜひ、ご愛用ください。

なお、泉大津商工会議所、テクスピア大阪 事務局でも販売しています。1点1点手作りですので、数に限りがございます。予めお店にお問合せ頂き、売り切れの際はご容赦ください。

なお、取り扱い店舗名等、お間違えの無いようにご注意ください。

朝日新聞の件は、販売していた場所が「朝日新聞が企業と人とを繋ぐ通販サイト”朝日新聞SHOP”」だっただけで、普段から防災グッズや花、家電やアクセサリーなどを幅広く取り扱うサイトとなっています。

その数多くある商品の中の1つとして販売されていたのが、「泉大津市マスクプロジェクト」で製造された布マスクだったということです。

さらに「マスク指摘を受けてショップを閉鎖した」と言われていますが、アーカイブを見ると”4月3日にお知らせ”でコロナウイルスの影響で業務停止をする可能性がある事が記載されています。

そして、アーカイブを4月6日に進めると現在と同じページになるので、4月5日か4月6日の時点で朝日通販の業務を停止したと推測されます。

【Twitter】世間の意見や反応は?

今回のアサヒノマスクの真相について、Twitterには泉大津市を心配する意見が多く投稿されています。

以下、引用になります。

朝日叩きのために大阪泉大津市が繊維のまちとして誇りをもって作り上げた2枚3300円の日本製マスクをここぞと槍玉に上げてるの、さすが日本って感じ

そもそも朝日が作った物でなく大阪泉大津市の地元企業が開発したものを販売経路の1つとして使っただけでブーメランでもなんでもないんですが…あと、正規の値段です。逆にこれで開発した企業に風評被害がいかないか心配

一応言っておくと、泉大津で国産毛布9割の日本産の高級マスクを作ろうという商工会議所のプロジェクトがあり、販売網に乏しいために新聞社のネット販売を利用していた。 400億円をかける配布マスク2枚とはもちろん形状も材質も違うことだけは、最低限知っておきたい。

これ、安倍さんが言うてた朝日新聞が売ってるっていうマスクなんだけど、元々は泉大津市と泉大津商工会議所連携のプロジェクトで作られたマスク。何も知らないで、安倍さん発言情報だけが拡散されているのは酷すぎる。

なんか、ほんとうにいい製品っぽいですよ。朝日でないところでも同じ料金。繊維のまち泉大津市の企業が結束したプロジェクトだってさ。 素晴らしい取り組み。大津毛織マスク。3300円。 繰り返しますが法に触れる部分など微塵もない。

朝日嫌いは理解できるけど泉大津市の繊維産業の賜物である3300円のマスクを引き合いに出して、布マスク批判に ブーメラン乙って感じのスタンスをとるのはズレているのでは?

しかも製造業者も明らかにされない上に無能なアベノマスクと違って、3300円のマスクは泉大津市の地場産業の技術が結集した高機能・高性能の布マスク。 安倍の発言は自国の技術産業を愚弄したのと同意義。

朝日新聞社がマスクを自社サイトで売ってた事を揶揄してる人達がいるけど、批判の仕方によってはこの「泉大津マスクプロジェクト」に参加するメーカーさん達を傷つける事になるの、わかってるかな。

この布マスクとは大阪府泉大津市の大津毛織さんの布マスク2枚で3,300円(送料660円)のことですが、高品質なので元から高価格です。決してボッタクリではありませんので。朝日新聞擁護ではなく、大津毛織さんの名誉のために。

まとめ

今回は、アサヒノマスクについて共有させて頂きました。

実際は販売経路として朝日新聞のショップを利用していただけで、泉大津市が技術を結集して製作した素晴らしいマスクでした。

安倍総理の記者会見によって、泉大津市の布マスクが風評被害を受けないことを願っています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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