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【スリナム共和国】迷惑電話や不在着信で詐欺発生?電話番号一覧やかけ直した結果は?

今回は、「スリナム共和国」「チャド共和国」からの国際電話に関するニュースです。

2020年3月24日に、日本国内で不審な国際電話の着信が相次ぎ、Twitterに報告が数多く投稿されました。

電話番号は「+597」から始まる国際電話で、この番号は南米の「スリナム共和国」で、スリナム共和国に友人や知人がいない方にかかってきている場合は、詐欺の可能性が高いようです。

「スリナム共和国」は1975年に独立し、それまでは「オランダ領ギアナ」と呼ばれていました。

  • 首都: パラマリボ
  • 大統領: デシ・ボーターセ
  • 通貨: スリナム・ドル
  • 大陸: 南アメリカ
  • 人口: 56.34万 (2017年)
  • 公用語: オランダ語

今回の記事では、「スリナム共和国」からの国際電話詐欺について共有させて頂きます。

【スリナム共和国】迷惑電話や不在着信で詐欺?

2020年3月24日の午前中に、「スリナム共和国」などの国際電話から不審な着信が相次ぎました。

Twitter上では数百件以上の着信報告があることから、大規模な活動が行われていたと予想されます。

近年、「国際電話詐欺(国際ワン切り詐欺)」が流行しており、昨年末の報道によれば「アセンション島」「カメルーン」「ラトビア」といった国際電話番号から着信があったとされていました。

見知らぬ海外の電話番号から携帯電話に着信があり、出ようと思ったらすぐに切れた―。こんな不審な電話が相次いでいる。かけ直した際に利用者が支払う電話料金の一部が犯罪グループに入る、「国際ワン切り詐欺」と呼ばれる新たな手口の犯罪とみられている。不審な番号にはかけ直さないといった注意が必要だ。(稲垣太郎)

◆「アセンション島!?」

「電話が鳴ったので思わず出てしまったら、音楽が流れて中国語か韓国語で話す男性の声がした」。ツイッター上には、南大西洋に浮かぶ英領アセンション島から謎の着信があったことを驚く投稿が相次いでいる。

こうした電話が確認されるようになったのは二〇一七年。NTTドコモは、一定数以上の問い合わせがあった不審な番号の一部を公表して注意喚起している。

◆カメルーン、ラトビア、チュニジアからも

同社は一七年七月、ホームページに「『+675』から始まるパプアニューギニアからの不審な国際電話の着信が確認されています」と記載。その後、カメルーンやラトビア、チュニジアなどからも同様の電話がかかっていたことが分かり、同社が把握できた発信元は二十三カ国・地域に及んでいる。

独立行政法人「国民生活センター」によると、全国の消費生活センターにも一七年以降、「かけ直してしまった」「着信している時に出た」「不審な着信が履歴に残っている。この番号は何なのか」といった相談が寄せられている。

引用|東京新聞

【電話番号】折り返しやかけ直した結果は?

ネット上に投稿されていた電話番号は以下の通りになります。

  • 597 7682145
  • 597 7682113
  • 597 7682159‬
  • 597 7682166
  • 597 8800453‬
  • 597 8800602
  • 597 8800275
  • 597 8800383
  • 597 8800498‬
  • 597 8800494
  • 597 8800549
  • 597 8999559
  • 597 8999531
  • 597 8999900
  • 597 8800824
  • 597 8800550
  • 597 8946229
  • 597 8999203
  • 597 8848308

さらに、折り返しでかけ直すと無言が続き、高額な通話料を請求されて、それが犯罪集団にキックバックされる仕組みになっているようです。

◆折り返しの通話料 犯罪集団に利益か

ITジャーナリストの三上洋氏は「着信番号にかけ直すと、携帯電話会社から国際電話料金を請求される。その一部が相手先の電話会社に支払われるとともに、結託している犯罪グループにキックバックされる仕組みになっているのではないか」と説明。発信元は新興国・地域も多く、電話会社の中に不正に手を染める職員がいるといった事情があると考えられる。

三上氏は、犯罪グループは自動的に電話をかけてワン切りできるシステムを使っていると推測。時間を長引かせて通話料を高くするため、外国語で音声アナウンスを流したり、「あなたの家族と友人が待っています。会話したければこのまま待機してください」といった日本語の声が聞こえてきたりすることもあるという。アセンション島にかけると、三十秒当たり二百円前後の通話料がかかる。

◆不審な番号にはかけ直さない!

相手に電話をかけさせることで利益を狙う手法は、過去にもあった。〇〇年代には、ワン切りしてかけ直してきた相手にわいせつな音声を聞かせ、後に高額料金を請求するという手口が横行。NTT東日本・西日本が徴収を代行し、設置者に料金が入るサービス「ダイヤルQ2」に巧みに誘導する業者のやり口が社会問題化したこともあった。

情報通信に関する法律に詳しい岡村久道弁護士は「海外にいる振り込め詐欺グループが摘発されており、国際ワン切り詐欺の拠点があってもおかしくない。日本の警察による摘発は期待できず、利用者への啓発が必要だろう」と話す。

対策が進むなどしていったんは沈静化しても、犯罪グループは新たな手口を考えるもの。仮に少額だとしても不愉快な思いをしないためには、利用者自身が学んで自衛するしかなさそうだ。

引用|東京新聞

【Twitter】世間の意見や反応は?

今回の国際電話詐欺に関して、Twitterには様々な意見が投稿されています。

聞いたこともない国から電話がかかってきた

え……国際電話?スリナムってどこ……

なんかスリナムっていう国から電話がきた!友達が言うには海外の電話には別料金がかかるからそれを引き出そうとしてるらしい!みんなも知らない番号や変な電話には出ないように気をつけよう!

流行りに乗ってしまったw国際電話通信料サギがきた

今日は朝から国際電話?が鳴ってます

今日、やたらスリナムとコンゴから電話かかってくるんやけど。そんなとこに知り合いおらんしな!みんなもわけわからん電話番号には気をつけてや

スリナム、チャドから着信あり。誰かわからなかったので電話にはでなかったけど、調べてみたら詐欺の可能性あり。しかも今日だけで電話番号の検索数が急増!出たりかけ直しはしない方がよさそうです。

また電話が掛かってきた。国際電話詐欺らしいです。酷かったら番号変えます…。学校で使えないので

これワン切り詐欺ってニュースでやってたわ〜。折り返すと無言国際電話で小額取られるけど、大人数が折り返すと向こうの国ではそこそこの額になるって。携帯電話の操作よくできないおばあさんが折り返して自分が切ってないの気づかずに多額を請求されたとか〜

今日やたらチャド(+235)とかスリナム(+597)から電話かかってくる人多いと思うけど、折り返し電話すると莫大な国際通話料金請求されるので注意しましょう。

スリナムから電話きてたな…。掛け直すとめちゃ高くなる国際電話らしい…( ´-ω-)恐らくは、今の時期から独り暮らしを始めたり携帯持ち始めた人向けに、掛け直しさせて高額な電話料金を払わせる、昔のダイヤルQ2みたいな怪しいやつかな?あれってどこが儲かるんだ… 電話会社?笑

朝方にスリナム共和国から電話がかかってたんだけど、調べてみたら「国際ワンギリ詐欺」っていうのがあるらしいですね。かけ直したら高額な請求がくるっていう… なにが言いたいのかっていうと、「国際ワンギリ詐欺」ってネーミングどうにかならんの?

まとめ

今回は、「国際電話詐欺」について共有させて頂きました。

今までも定期的にあったようですが、3月は被害にあった人がかなり多く、着信拒否にしても様々な国から電話がかかってくるようです。

さらに電話番号が漏れているのではなく、コンピュータ等で無作為に発信されている可能性も高いので、諦めて無視するのが最善策かもしれません。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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