一般の話題

【VR睡眠】やり方やソフレ効果とは?健康被害の体験談や必要機材の購入方法は?

今回は、NHK『ねぽりんはぽりん』で話題となった「VR睡眠」に関するニュースです。

VRとは「Virtual Reality(バーチャル・リアリティー)」の略称で、「仮想現実」とも呼ばれています。

VRは「自分が見ている現実とは違う現実を体験する」ことができ、VRゴーグルを装着すると視界の360°が覆われ、限りなく現実に近い世界に没入する感覚が得られます。

さらに近年提供されているVRコンテンツは、コントローラー操作やモーションキャプチャーによって自分の動きがVR映像内に反映され、よりリアルな体験が得られるようになりました。

この技術を活かして「ゲーム性」を持たせていたVRですが、現在では睡眠時に使用する人が増えているようです。

そこでこの記事では、VR睡眠について共有させて頂きます。

【VR睡眠】やり方や効果内容とは?

VR睡眠を行う方は、「VRChat」というアプリを使用することが多くなっています。

「VRChat」はネットワーク上で多人数とコミュニケーションが取れるソーシャルVRサービスです。

ボイスチャットだけでなく、VRコントローラーを使った身振り手ぶりで相手に行動を伝えられるため、現実で会っている感覚が強いのが特徴になります。

基本的にはユーザーが作ったキャラクターを読み込んで、自分のアバターとして使用します。

「VRChat」では自分の好きなワールドを作成し、自分が作ったワールドに友人を呼んで、一緒にゲームやコミュニケーションを楽しむことができます。

VR睡眠のやり方は簡単で、現実で寝る準備を整えて横になった状態でVRを装着し、「VRChat」を起動すれば完了になります。

「VRChat」の始め方は以下の通りです。

『VRChat』を遊ぶためにはSteamからインストールする方法と、公式サイトから実行ファイルをダウンロードしてくる方法があります。

現在はOculus Rift、HTC Viveに対応しています。公式には非対応ですがWindows Mixed Realityに対応したMRヘッドセットでもSteamVR経由でプレイすることができます。他のモバイルVR端末などには対応していません。

『VRChat』を起動するとログインを求められるため、あらかじめ公式サイトで登録をしておきましょう。Steamのアカウントでもログインはできますが、アバターが既存のものしか使えないなどの制限があるためVRChatのアカウントでログインするのがおすすめです。

ログインすると初回はチュートリアルがあります。それが終わればThe HUBと呼ばれるワールドに出現し、周りのユーザーとコミュニケーションを行えるようになります。その後も操作が分からないなどがあれば、Help Videoというワールドに行けば動画付きで教えてもらえます。

引用|MoguLive

そしてVR睡眠の効果としては、「非日常」「思考停止」が挙げられます。

まず「非日常」ですが、「VRChat」では以下のように数多くのワールドがあります。

  • 自然に囲まれた野外
  • 夜のキャンプ場
  • 満点の星空が見える海辺
  • 高級ホテルのスイートルーム
  • 田舎の大きな和室
  • 焚き火をしている洞窟
  • ファンタジーな草原
  • 学校の保健室
  • 電車の車両
  • 地下水路
  • お化け屋敷
  • ピラミッド
  • 月面
  • etc…

仮想現実ならではの非日常空間に行くことで、自分に合った落ち着ける空間や好きだと思える空間で寝ることができます。

そして「思考停止」ですが、「次の日のことを考えて眠れない」「スマホや周りが気になって眠れない」を解決することができます。

通常はイヤホンでYouTubeの癒やし動画や睡眠導入BGMを聴いたり、アイマスクをするというのが基本だと思います。

VR睡眠は、この2つを究極に高めたものになります。

光量を抑えた青色の蛍光灯や真っ暗な夜空、焚き火や星だけが光っている視界の中、睡眠導入BGMが常時オンになっているVR睡眠は至高の空間と言えます。

【添い寝】VRChatはソフレと寝れる?

上記で説明した2つのメリットに加え、VR睡眠の最大の魅力となっているのが「添い寝」になります。

「VRChat」で知り合いになったプレイヤーと一緒に寝たり、他のアバターが寝ているところに訪問することで、添い寝をすることができます。

引用|Twitter(Oka_Yadokari@OKaYadokari9)

決していやらしい意味ではなく、安眠のために利用している人が多いようです。

大きな1つの部屋に布団を並べてみんなで寝ることで、「修学旅行の夜」のような感覚も味わえます。

【デメリット】健康被害の体験談

良いこと尽くめのVR睡眠ですが、デメリットも存在します。

まず前提として、何かを装着しながら寝ることが苦手な方は不可能になります。

さらに寝てから起きるまで音が流れブルーライトも浴びる事になるので、眠りの質が低くなる可能性があります。

Twitterでは実際の体験談を投稿している方がいて、「深い眠り」に倍の差が出ていました。

※左(VR睡眠)右(通常睡眠)

引用|サオりん@saorin_VRCmouse

また、必然的にVR機器の起動時間が長くなるので電気代が増えてしまったり、寝ている間の寝返りなどで機器が破損する可能性があります。

【初心者向け】必要機材の購入方法は?

VR睡眠に興味を持ち「始めてみたい」と思った方は、まずは「PC」を用意しましょう。

VRChatはPCゲーム、PCアプリのダウンロードプラットフォームである「Steam(スチーム)」からダウンロードできます。

Steamに接続するには、「Microsoft Windows」「Mac OS」「Linux」いずれかのOSが使用可能なパソコンが必要となります。スマートフォンやタブレットからのダウンロードは不可能です。

また、Steamは「Mac OS」に対応していますが、VRChatには対応していません。Mac OSでVRChatを利用する際は「Bootcamp(ブートキャンプ)」などでMac機種にWindows環境をインストールすることが必要になります。

次に必要なものは、「VR機器」です。

VRヘッドセットや、カラダの動きをトラッキングするセンサーなどが必要となります。

Twitter上では、VR睡眠を快適に楽しむ為に必要となる機材が紹介されていました。

  • VRHMD
  • モバイルバッテリー×5
  • コントローラー×2
  • モーションキャプチャートラッカー×3
  • VR睡眠用枕ジェルトロンピロー

購入はAmazonがオススメで、レビューや性能を見ながら自分に合った機材を見つけましょう。

まとめ

今回は、VR睡眠について共有させて頂きました。

恐らく直感的に「合う人」と「合わない人」が分かれると思います。

一からVR機器を購入して試すのはハードルが高いですが、既に持っている方は試してみる価値は充分にあります。

ハマる人はVR睡眠なしでは眠れなくなるほど魅力があるようです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

下にスクロールで人気記事もご覧になれます。

こちらの記事も読まれています!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です