一般の話題

走行税は2009年情報でデマ!ソースのニュース動画や意外と賛成派が多い理由は?

今回は、ネット上で拡散されている「走行税」に関するニュースです。

自動車を買うと、払うことになる税金が数多くあります。

例えば1,800ccの新車を180万円で買った場合、購入時に支払う「取得税」

車検時に支払う「重量税」や、年に1回排気量に応じて支払う「自動車税」

さらに「ガソリン関連」の税などを合わせると、最初の1年での支払いは約18万円に上ります。

この他に消費税もかかるなど複雑な自動車税ですが、現在の政府は税の仕組みを整理して、「走った距離」に応じて税金を支払う仕組みの検討を始めたと話題になっています。

そこでこの記事では、「走行税」について共有させて頂きます。

走行税の内容とは?石油連盟との関係は?

走行税の内容

現在、自動車を所有する人が必ず支払うことになっている「自動車税」。自動車に関連する税金の中でも、自動車重量税と並んでメインの税金となっています。全国の都道府県が管轄となるため、毎年4月1日時点で自動車を所有している人には、各都道府県から納付書が届きます。
それぞれの金額は、軽自動車であれば一律10,800円、普通車の場合はその排気量によって異なり29,500円から111,000円までとなっています。

今話題となっているのが、その「自動車税」を今後「走行距離課税」に変更するという法案。政府与党によって立案された「走行距離課税」は、その名の通り自動車の走行距離に応じて課税を行うというものです。

走行税の導入が進んでるようです。1km走るごとに5円との方針のようです。 1km5円って安いじゃん!と思ったら大間違い。 地方在住の方ですと、年間1万km走行する人もいらっしゃいます。 5円×10000km=5万円ですよ、明らかに負担増です 消費税10%に増税プラス走行税、地方在住の方は死んでしまうのでは…。

引用|Twitter

1km=5円のソース(根拠)

1km=5円と言われている根拠として、ニュージーランドが関係しています。

ニュージーランドは世界に先駆けて走行税を導入しており、「1000kmで5000円」という仕組みになっています。

社長が税金を納めるために向かったのは、ガソリンスタンドに併設された車検場のような場所だった。

ここで1台1台、走行する距離を1000キロ単位で事前に申請し、距離に応じた税金を納める仕組みだ。申請した分より走行距離が伸びると、そのつど支払い直す必要がある。

気になる金額は車種ごとに細かく決められていて(分類は約90種類に及ぶ)、最低でも1000キロ当たり68NZドル、日本円にして約5000円だ。

この会社では、1台当たり平均で年間約30万円が課税されていると言う。現場を見た中村調査員は「少し金額の負担が重い気がする。支払いの手間もかかるのではないか」と指摘した。

引用|NHK NEWS WEB

石油連盟との関係

今回の走行税は、石油連盟が検討していると報道されています。

その関係性として、近年話題となっている「若者の自動車離れ」で自動車の保有者が減少していることや、電気自動車の普及で排気量に応じた税収が難しくなること、ハイブリット車の増加により低燃費の車が増え長期的に見るとガソリン税の税収にも影響してくることなど、多くの要因が重なり、将来的には自動車関連の税収も大幅に減少することが予想されるからです。

その考えが日本政府と一致し、対策として打ち出されたのが、今回の「走行距離課税」になります。

「従来の課税方法では将来的に税収が減少する」という課題を抜本的に見直すべき、という声から立案されたそうです。

いつから導入?

報道によると、「走行距離課税」について本格的に話が進められたのは2018年の年末

中長期的に課税方法の見直しを検討する方針を、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む方向であると言われています。

実際の見直しは現時点では「2020年以降」と発表されていますが、未だ詳細は現在も不明のままです。

2009年情報でデマ?ソースのニュース動画は?

2009年の報道でデマ情報?

現在ソースとされている上記のニュースですが、2009年に放送されたものなので、今になって取り沙汰されていることに不自然さを感じます。

Twitter上でも、デマ情報に懸念の声が挙がっています。

なんか走行税を石油連盟が提案してるっていうニュース映像が今になって引用されてて、4:3映像やし怪しいから調べたら2009年のニュースやで… その時点の提案で今になっても通ってないってことはあり得んやろ…

Webメディアでもなんかそのまま引用して騒いでる界隈がおるし、なんか怪しい。怪しすぎる。

ソース(根拠)のニュース動画

意外と賛成派が多い理由は?

Twitter上では、意外と賛成派の意見も見受けられました。

その理由としては、「複雑な自動車税の一本化」が挙げられています。

「走行税」に変更し、総合的な税金が安くなることを望んでいる方が多いようです。

自動車の走行税は概念として、走行量が多い車が道路をうより傷めているというのはわかるし賛成なのですが、今の税状況に加えるのはおかしいですね。車とその燃料にかかる税金が日本は多すぎる気が。

解決しないといけない問題はあるが、ガソリンの二重課税や重量税なんかを廃止して走行税にするなら賛成かな。 話がそれるけど、車検制度も無くして欲しい! 車検って物凄く意味の無い制度だよね。

俺的にはガソリン税廃止にしたら走行税は大いに賛成

全車公平な税金になりますからね~ でしょ?違う??

走行税の建前の趣旨には概ね賛成 だけど導入すると結果的に地方民を都会民が虐げる構造を強化しちゃうから

まあ地方には住むなと国が言っているようなものだ 上京してぇ

まぁーでも一回徴収されるようになった税金はなかなか撤廃されないよな〜、走行税導入はガソリン税と重量税が廃止されるのなら(俺が得するから)賛成かも。

自動車関連の税金を走行税だけにするならシンプルになるから賛成

そうはならんから反対

まとめ

今回は、走行税について共有させて頂きました。

様々な意見がありますが、本当に税金がシンプルで明確になるなら賛成です。

しかし現在の自動車税の中に追加導入になると、国民の怒りは計り知れないと思います。

根本的な税収の見直しを期待したいです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

下にスクロールで人気記事もご覧になれます。

関連する記事はこちら!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です