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早実野球部が秋季大会を性動画で辞退!問題行動を公表しない3つの理由とは?

今回は、早稲田実業野球部の問題行動に関するニュースです。

早稲田実業は1901年創立の私立校で、小中高一貫教育を行う早大の系属校になります。

通称は「早実」と呼ばれ、野球部は1905年に創部。

激戦区の東京都ながら甲子園には春21度夏29度出場しています。

主なOBは王貞治さん(ソフトバンク球団会長)、荒木大輔さん(日本ハム2軍監督兼投手コーチ)、斎藤佑樹さん、清宮幸太郎さん(ともに日本ハム)など錚々たるメンバーが在籍していました。

しかしそんな名門校が、2019年秋季東京都大会の出場を辞退しました

そこでこの記事では、早実の問題行動について共有させて頂きます。

早稲田実業野球部が秋季大会を辞退

東京都高野連へ出場辞退を提出,来春センバツ出場不可

春21回夏29回の甲子園出場を誇る高校野球の名門・早実(東京)が今秋東京都大会の出場を辞退したことが13日、わかった。

 この日までに東京都高野連へ出場辞退を届け出、受理された。辞退理由については明らかになっていない。

 来春センバツ出場への重要な参考資料となる秋季東京都大会は7日から1次ブロック予選が始まっており、早実は15日に初戦の予定だった。辞退により来春センバツ出場への道が断たれた。

引用|スポニチ

部員9人による問題行動,3カ月間の対外試合禁止

この日、都内で日本学生野球協会による審査室会議が開かれ、高校15件の処分が決まった。その中で、都道府県、校名とも非公表の1件が報告された。部員9人による問題行動が今月9日に判明したもので、同12日から12月11日まで3カ月間の対外試合禁止を科された。早実の案件とみられる。15日に早実グラウンドで、錦城学園と秋季大会1次予選1回戦を行う予定だった。当初は8日だったが、雨のため順延されていた。

引用|日刊スポーツ

問題行動である性動画拡散の内容

今回の問題行動に関して、学校側からまだ公式に発表はありませんが、「週刊文春」が取材で明らかにしたようです。

その内容は、以下の通りです。

9月14日、高校野球の強豪・早稲田実業が秋季大会の出場辞退を発表。その理由は野球部員による「性動画」の拡散だったことが、「週刊文春」の取材で分かった。

 同校は、「ご報告とお詫び」と題した文章をHPに掲載。だが、その理由については「複数の硬式野球部員に問題行動があった」と記すのみだった。

「早実は、辞退の理由について『教育上の観点から答えられない』と詳細な説明を避けています。学校の対応に疑問の声が上がる一方、『公表できないほど危ない話なのか』と動揺が広がっている」(スポーツ紙記者)

 早実の野球部関係者は匿名を条件にこう明かす。

「辞退の原因は、部員がハレンチな動画を撮影し、それを別の生徒が学内で拡散させたことでした」

 早実は「週刊文春」の取材に対し、「ご質問につきましては、教育上の観点および関係者への配慮により、お答えできかねます。なお問題行動につきましては、引き続きしかるべき対応を取って参ります」と回答した。

引用|文春オンライン

問題行動や不祥事を公表しない3つの理由

学校側はなぜ問題行動を発表しない?隠蔽?

出場辞退は公表されましたが、その詳しい理由については何も説明がありません。

隠蔽などが考えられましたが、後日正式に発表する予定だと報道されています。

この日までに東京都高野連に辞退届を提出し、受理された。同大会は、センバツ甲子園出場校を決める重要な判断材料であるため、来春甲子園は絶望的となった。辞退の理由について、近く学校が公表するとみられる。

引用|日刊スポーツ

公表できない3つの理由

公表が遅い理由を調査した結果、弁護士の観点から以下の3つが考えられるそうです。

  1. 被害者との示談や話し合いの途中
  2. 事実の確認中
  3. 公表内容を思案中

まず『示談や話し合い』ですが、今回の問題行動に被害者がいる場合、示談の可能性や被害者との事実確認が考えられます。

これが終了しない限りは正確な情報を公表できない為、遅れてしまいます。

次に『事実の確認』ですが、被害者がいる場合(窃盗,暴行,性行為など)といない場合(喫煙,飲酒,無免許運転など)のどちらにせよ、聞き込みや現場確認による正確な事実確認が必要になります。

関わっているには9名と判明しているそうですが、「本当に9名なのか」「それぞれの問題行動の度合いはどうなのか」「判明していない他の問題行動はないか」といった確認が済むまでは、正確な情報とは言えません。

最後に『公表内容の思案』ですが、被害者が無く生命への影響も無い場合、「直ちに公表をしない」という選択肢もあるそうです。

今回のテーマは、「不祥事を公表すべきか否か」です。こうした相談を受けることは多くあるのですが、人の生命・身体・健康に影響がない事案であれば、「直ちに当該不祥事を公表する必要はない」とアドバイスすることも事例によってはありえます。人の生命・身体・健康に影響がない事案の場合、一般的に不特定多数の消費者が興味・関心を持つ度合いも低いと考えられますし、必要な調査を尽くした上で、関係者の処分を含めた是正措置や再発防止策を講じておけば、不祥事が公になった場合であっても合理的な説明を尽くすことは可能です。

むしろ不祥事の公表により生じた社内・社外の大きな混乱のせいで、適切な調査とその後の是正措置・再発防止が困難になることも多いからです。そのため、必ずしも公表することが最善の策とは限りません。

引用|広報会議

しかし今回の問題行動は、甲子園常連の名門校が出場辞退をするという異例の事態です。

学校関係者や卒業生に多大な迷惑をかけていると考えられます。

早急な説明を求める声は、多いと思います。

まとめ

今回は、早実野球部の問題行動について共有させて頂きました。

名実共にトップクラスの高校が、この時期から春のセンバツ出場が絶望となるのは、とても悲しいです。

現在は「高校野球は問題が多い」という指摘がかなりあるので、しっかりと内容を公表し、再発防止に努めてほしいと思います。

早実の復帰とこれからの活躍を願っています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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