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23歳が新卒入社した会社を辞める為に取った行動!退職する3つの方法とは?

今回は、「22歳で新卒入社した会社を辞める為に23歳の時どんな行動を取ったか」を現在24歳のニートが紹介します。

ちなみに僕が就職していた会社は、典型的なブラック企業の営業職で、前時代的な上下関係がありました。

想像通り、辞める時にかなり苦労しました

そこでこの記事では、辞める為に取った行動と退職する3つの方法を共有させて頂きます。

会社を辞める為に取った行動

僕が退職する為に取った行動は4つあります。

当時の自分が実行した順にご紹介します。

自分の意志の確認

まず始めに自分の意志を確認します。

退職には、就職活動時のような強い気持ちが必要になります。

気持ちが弱い場合、上司に止められてしまう可能性がかなり高いです。

実際に僕の職場でも、上司に止められて冷ややかな空気の中で仕事を続けている方がいました。

さらに「本当にこの会社を退職したい!」という気持ちがなければ、退職後に少なからず後悔してしまい、ストレスからメンタルがやられてしまいます。

そこで、1番最初のステップとして「揺るぎない意志」を再確認しました。

就業規則の確認

次に、会社の就業規則を確認しました。

退職時のトラブル退職条件で不利に扱われることを避けるために、就業規則をしっかりと確認しておきましょう。

まずは自己都合退職の申出を定めた部分を確認します。

僕の場合は「退職を希望する日の2ヶ月前に申し出る」と定めてありました。

これは「賃金が日給制の場合は申し出から14日経過後、月給制の場合は月の前半に申し出れば当月末、月の後半に申し出れば翌月末をもって退職できる」とする法律よりも不利な条件でした。

しかし円満退職をする為には、会社のルールを守るようにした方が良いというのが個人的な見解です。

新卒の引き継ぎ作業は、実際には1ヶ月も掛からないのですが、「来月末で退職する」と申し出た場合だと上司の反発も少ないように感じました。

「今月末で退職する」と申し出ると、「急すぎる」「非常識だ」と上司が反発し、ややこしくなる傾向にあります。

僕の場合だと来月末と申し出ましたが、引き継ぎ作業が終わったタイミングで予定より早めに退職することができました。

次に年次有給休暇の付与日数を定めた部分、もしくは勤怠システムをチェックします。

有給休暇を消化して退職する場合は、自分が使用することができる有給日数が何日あるのかを確認し、引き継ぎと有給消化が両立できるようなタイミングに退職日を設定します。

極端な例を挙げると、「2月末までは引き継ぎ業務をし、3月1日からは有給を消化して3月31日付で退職します」と、1月時点で申し出るような感覚です。

有給休暇の日数は退職日の設定に関わってきますので、必ず確認しましょう。

最後に23歳の僕には関係ありませんでしたが、退職金制度を一応見ておきましょう。

また、社宅や寮に住んでいる方は社宅規則に関する部分もしっかりとチェックしておきましょう。

退職してすぐに退去する可能性もあるので注意が必要です。

退職までの期間を説明しましたが、セクハラやパワハラなどで「どうしてもすぐに退職したい」という場合は即時退職できる可能性が高いです。

まず契約社員やパート、アルバイトなどは『やむを得ない理由がある場合』は即時に退職ができるとされており、セクハラやパワハラはここでいう『やむを得ない事由』に当たるとされています。

次に正社員の場合ですが、即時退職を定めた法律上の規定はありません。

しかし、セクハラやパワハラにより心身に危害が及びそうな場合は、「緊急避難や公序良俗といった法律の一般原則の趣旨」から、即時退職は当然に認められると考えられるそうです。

つらい時はすぐに離れましょうあなたが我慢して耐える必要はありません。

仲間を探す

これは個人の職場環境や立場などで可能かどうか変わってきますので、参考程度に見てください。

僕は不安で仕方がなかったので、仲間を探しました。

一緒に退職するということではなく、退職を理解してくれたりサポートしてくれる協力者です。

1人で抱えず、話せる人がいるだけでかなりストレスが減ります

さらに上司への説得や、引き継ぎのサポートなどをしてくれる人物がいると助かります。

僕の場合は同期2人と上司1人でした。今でも3人には感謝しています。

退職後の生活基盤

退職に関して準備が整ったら、最後に退職後の生活基盤を整えます。

僕は社宅だった為、引っ越しの準備をしました。

現在はプロフィールで紹介しているように、シェアハウスに移り住みました。

次に両親への報告。貯金額の確認と退職後の支出金額を計算。

そして収入源の確保をしました。

僕の場合は、知り合いが運営する飲食店に連絡しました。(一瞬だけお世話になりました)

普通の方であれば、転職先をエージェントの方などと探すのかもしれません。

退職後の生活基盤作りを怠ると、地獄の日々が待っています…。

しっかりと考えて、計画を立てましょう。

退職する3つの方法

退職の準備が整ったら、いよいよ退職です。

退職する方法は3つ考えられます。

上司に打診

僕の場合は、こちらでした。

直属の課長に打診し話し合い。その後部長と面談しました。

今思い出しても緊張します。

1番最初の話しかけるタイミングが最も大変です。

言うタイミングや打診内容を緻密に考えても、当日を迎えるとどうしても尻込みしてしまう可能性があります。

ここで、「揺るぎない意志」が大切になってきます。

確認した自分の揺るぎない気持ちや、退職後の華やかな展望をスマホのメモなどに記載して気持ちを奮い立てましょう。

さらに、「退職理由」も重要なポイントです。

自身の環境にあった「正当な理由」を考えましょう。

医師からの診断書

こちらはパワハラやセクハラ、異常な職場環境によるストレスや過労で退職する場合です。

そういった環境で「うつ病」に悩みながらも無理して働いてる方は多いと思います。

健康状態が悪化して受診したら、ドクターストップがかかったり、身体や精神的に限界を迎える危険性もあります。

本当にうつで仕事を続けるのが苦しいのであれば診断書を貰い、早期に退職を考えた方がいいと思います。

うつ病で辞めたいと言っても辞めさせてもらえない場合や、辞めたいけど上司に言い出すこと自体が苦痛の場合に、医師の診断書があればスムーズに退職まで進められます。

診断書という証拠があるのに辞めさせてもらえない場合は、診断書をもって労働基準監督署に相談に行くという手段もあるので安心です。

まずはお近くの精神科心療内科で受診しましょう。

そこで「つらい」と意思表示するだけで、医師の方々は力になってくれます。

自分で頑張って伝えなくても、優しく質問をしてくれますので、リラックスして答えましょう。(僕も受診したことがあります)

そして最後に診断書を書いてほしい旨を伝えれば、会計の際に手渡しされます。

医師も退職方法についてアドバイスをくれるので、気持ちもかなり楽になると思います。

退職代行サービス

「退職代行サービス」とは、退職代行業者が本人に代わって、退職の意思を会社に伝えてくれるサービスのことです。

代行料金を支払って業者と打ち合わせをするだけで、その日から会社に行くことなく退職までできます。

メリットとしては、4つあります。

  • 会社側の人間と直接やり取りをおこなう必要がなくなる
  • 弁護士と提携している業者があり法的手続きにも安心
  • すぐに退職することができる
  • 圧倒的にストレスが少ない

少なからず批判されていますが、現代には必要なサービスだと思います。

本当に会社に行くことすら出来ないような状況の方も数多くいらっしゃると思います。

これからもっと安心して退職代行を行ってくれる、クリーンな企業が増えてくれると嬉しいです。

相場2万円〜5万円の代行料を支払える方は、ぜひ検討してみてください。

まとめ

今回は、退職方法について共有させて頂きました。

「軟弱者」「3年の我慢」という声を数多く聞くと思いますが、個人的には辞めて良かったです。

辞める理由が「逃げ」でも「挑戦」でも関係ないです。

自分という人生の中で、本当に嫌なことを続けていく必要なんて全くないんです。

つらい毎日ばかりだと、どうしても視野が狭くなってしまいます。

個人的には、天気の良い日に河川敷を歩いたりランニングするのが良かったです。

お互いに気楽に生活して、時には頑張っていきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございます。

この記事を見てくださった方の人生が、より良いものになることを願っています。

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