今回は、『嵐』二宮和也さんのインスタグラムストーリーに関する内容です。
『嵐』は、デビュー20周年記念日を迎えた2019年11月3日の午前11時に、公式SNSを一斉にスタート。
24時間が経過した4日午前11時の時点で、Instagramのフォロワーが172万人、Twitterが145万人を超えるなど、驚異的な早さでフォロワーを獲得しました。
さらに同時に、全シングル曲のサブスクリプション解禁と初のデジタルシングルリリース。
そして現在は延期となりましたが、2020年5月に新国立競技場で竣工後初の単独アーティスト公演を2日間開催することも発表され、話題となりました。
しかし、2020年4月28日に二宮和也さんが投稿したストーリーが、ファンの間で物議を醸しています。
そこでこの記事では、ストーリーの場所特定について共有させて頂きます。
【嵐】二宮和也がストーリーで家の掃除
『嵐』の公式Instagramでは、少しでもファンに楽しんでもらえるように、日替わりでストーリーを更新しています。
4月19日、嵐は公式インスタグラムで翌20日からメンバー全員が毎日「インスタストーリー」を更新する“新企画”をスタートさせると発表。月曜日は相葉雅紀(37)、火曜日は二宮和也(37)、水曜日は大野智(39)、金曜日は松本潤(36)、土曜日は櫻井翔(38)が担当する。
「4月14日、松本はファンクラブ会員向けの動画で“少しでもファンのみなさんに楽しんでいただけるようなコンテンツをお届けできないかとメンバー、そしてスタッフ全員で今話しています。そして動き始めております”と呼びかけていました。この日替わりインスタストーリーが松本の言っていた“コンテンツ”なのではないでしょうか」(芸能記者)
そして4月28日に、二宮和也さんがストーリーを更新。
同じ真っ白な背景で自撮りをしている写真が4枚投稿され、「ずっと家にいるから掃除でもするか。。」とコメント。
さらに一万円札一枚と千円札二枚を持っている写真を投稿し、「あ、、、!」「ポケットから1万2000円見つけちゃった」とコメントしました。
これにはファンも部屋着で掃除する様子を想像し、盛り上がっていました。



【証拠画像】瞳で湾岸スタジオの楽屋を特定?
二宮和也さんのストーリーは、全ての写真が自撮りで距離が近く、画質も良いうえに瞳が見開かれていてしっかりと写っていました。
それを見た一部の特定班が、撮影している場所が自宅ではなく湾岸スタジオの楽屋であることを特定。
確実に湾岸スタジオかは分かりませんが、これが発端となり、ネット上ではプチ炎上状態になっています。
この投稿で炎上や言い争いが発生している点は複数あり、以下の通りになります。
- 特定班に対する嫌悪感
- 外出自粛期間にスタジオへ行った可能性がある
- 「家の掃除」は嘘だったという指摘
- 過去に撮った写真を載せただけという擁護
この4つの勢力がネット上で討論をし、Twitterではトレンド入りするほど話題となりました。
【Twitter】ファンの意見や感想は?
今回のインスタストーリーに関して、Twitterには様々な意見が投稿されています。










まとめ
今回は、二宮和也さんのインスタストーリーについて共有させて頂きました。
こうして自撮りを投稿しただけで様々な物議を醸す状態は、二宮さんにとってもファンにとっても大変だと思います。
しかし、火の無い所に煙は立たないように、こうした状況を生み出したのは二宮さん自身であるとも言えます。
何はともあれ、瞳の光の反射で撮影場所を特定出来てしまう時代のようなので、嵐だけでなくジャニーズ全般に気をつけてほしいと思いました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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