今回は、チャンネル登録者数435万人を超えながらも動画の毎日投稿を続けている、人気YouTuberの「水溜りボンド」に関する内容です。
- 名前:カンタ
- 本名:佐藤・マイケル・寛太(サトウ・マイケル・カンタ)
- 生年月日:1994年4月4日
- 血液型:B型
- 身長:167cm
- 出身地:マレーシア
カンタさんは生まれがマレーシアですがハーフではなく純日本人で、出生当時に家族でマレーシアに住んでいたことから、ミドルネームが付けられました。
- 名前:トミー
- 本名:富永 友義(とみなが ともよし)
- 生年月日:1993年7月26日
- 血液型:A型
- 身長:172cm
- 出身地:千葉県
水溜りボンドは不祥事で炎上することがなく、動画内で下ネタ等もないため、親と一緒に見ることができる「YouTube界のNHK」と呼ばれています。
さらに、動画投稿を始めた2014年から1日も欠かさずに毎日投稿をしているのも、彼らを表す特徴の1つになります。
しかし、2020年6月9日に投稿した動画が大人の事情で「非公開」になり、そのことに関するカンタさんの投稿がTwitter上で物議を醸しています。
そこでこの記事では、水溜りボンドの毎日投稿とカンタさんの炎上について共有させて頂きます。
【水溜りボンド】毎日投稿を途切れることなく継続
水溜りボンドはチャンネルを開設した2014年から約6年間、1日も欠かさずに毎日投稿をしています。
それは現在も継続中で、毎日投稿が終了しかけたのは「ドッキリ」と「チキンレース」をした時の2度だけです。
2020年2月15日、二人組みYoutuberの水溜りボンドが「トミーが撮影にこなくて遂に毎日投稿終わるドッキリww」という動画を公開。水溜りボンド恒例のドッキリ動画がファンの間で話題を呼んでいる。
今回のドッキリはトミーが撮影に来なくなるというもの。毎日投稿が途切れそうになって焦るカンタを観察する鬼畜なドッキリとなっている。
カンタに相方いなくなるドッキリを仕掛けたトミー。
カンタはトミーがいなくなって焦りまくったものの、最終的にネタバラシすることで毎日投稿は継続するので、ドッキリは失敗ということで締めくくられた。
チャンネル登録者数400万人を超えるYouTuber・水溜りボンドが10月2日、「俺ら強えから今日は動画休みます。」というタイトルの動画を公開した。
水溜りボンドは、事前に撮影した動画をストックして投稿することもあるが、その日に撮った動画を投稿する場合、14時から撮影、17時には動画の編集を開始して、20時には完成させ投稿する、というのが基本的な流れだという。
そんな彼らが今回挑戦する企画は「ストック無しでどこまで我慢できる?水溜りボンド20時投稿ギリギリ大作戦」。その名の通り、動画のストックがない状態で、20時に動画を投稿をする前提で、撮影を開始をどこまで遅らせることができるのかという内容だ。
記録は19時11分。「1.5倍速の早口で動画を撮れば、0.5倍速で再生した時に普通の速さに聞こえるのでは?」という、なんとも焦っていることが伝わる企画を無事撮影してこの動画は終わる。
しかし、20時投稿には間に合わなかったようで、カンタさんのTwitterでは20時ちょうどに「投稿遅れます。。ごめんなさい。。」とツイートされていた。
【カンタ】ツイッターが炎上!毎日投稿が途切れた?
視聴者の間で騒動が起こったのは2020年6月9日で、この日も水溜りボンドは20時に動画を投稿しました。
しかし、この動画は”大人の事情”で非公開になり、結果として9日に動画が投稿されることはありませんでした。
動画内容は「Zoom」を利用したものでしたが、その「Zoom」の規約違反になってしまったようです。
これに関して、カンタさんが自身のTwitterでコメントを投稿。
その内容が物議を醸しています。
カンタさんは「短い間だったが動画は投稿したので毎日投稿は継続」という趣旨の発言をしていますが、視聴者の間では「結果的に6月9日の動画は無いから毎日投稿は終了」という意見と、毎日投稿は”続く形”という発言に「”続く”って何のための毎日投稿なの?」という意見が殺到しています。
以下で一部をご紹介させて頂きます。
【Twitter】視聴者やファンの意見は?
今回の騒動に関して、Twitterには様々な意見が投稿されています。
まずは、カンタさんのツイートへのリプライです。








次に、リプライ以外でのツイートになります。








まとめ
今回は、水溜りボンドの毎日投稿について共有させて頂きました。
個人的には、しっかり撮影と編集をして動画をアップロードしているので、毎日投稿にカウントするべきだと思います。
現在でもYouTubeを職業にしている人を下に見る人たちがいますが、そういった面でも信念を持って「チャンネル開設時からの毎日投稿」を守っていくのは良いことで、単純に素晴らしいことだと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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