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吉本興業の闇営業引退騒動の流れまとめ!事件の結末と現在までの芸人の声は?

今回のは、吉本興業の闇営業事件の最新完結版についてのニュースです。

吉本興業の岡本昭彦社長が2019年7月22日、一連の闇営業騒動での混乱について長時間の会見を開きました。

同月20日に“クーデター会見”を開いた、宮迫博之さんと田村亮さんに全面降伏。

契約解消を告げた宮迫さんと、実質的契約解消状態だった田村さんの処分撤回を発表しました。

自身の処分として大崎洋会長とともに、1年間50%の減俸処分を受けることを明かしたが、辞任は最後まで否定

それに伴い、様々な芸人の意見が入り乱れる状態となっています。

そこでこの記事では、「現在は結局どうなっているのか」を解決する最新情報を共有させて頂きます。

闇営業騒動の流れと結末

流れ

闇営業の発端から、記者会見までの時系列は以下の通りです。

引用|https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d3523b8e4b020cd994564f2

さらに吉本興業代表の記者会見では、改めてこれまでの時系列を発表。

吉本興業ホールディングスの法務本部長である小林良太弁護士が、説明しました。 

細かい内容になるため、ブロックごとに分けています。

踏み込んだ内容に興味がなければ、飛ばしていただいても大丈夫です。

▽5/30 宮迫氏にフライデー直撃、会社に第一報
▽6/3 フライデーから質問状を受領。タレント一斉ヒアリング
▽6/4 入江氏、契約解消
▽6/7 22時頃 宮迫氏ツイート
▽6/8 16時頃 亮氏ツイート
・亮氏がツイート後、宮迫氏に電話、宮迫氏がギャラを貰っていた旨を連絡
・宮迫氏、亮氏、HG、福島4名で会社を訪問、再度のヒアリング
▽6/10 HG、福島と面談。
▽6/14 フライデー第2弾記事発売
▽6/15 宮迫氏、亮氏、HG、福島 再ヒアリング
▽6/18~19 各タレント一斉ヒアリング
・事実整理をもう一度行うが、宮迫氏らに事実経緯、受領金額の明確な記憶はない
・亮氏は、ギャラ受領の事実を早く言いたいと述べたが、会社としては、金額も明確でないため調査を待って欲しい旨を伝える 
▽6/21 宮迫氏と面談。他のタレントに先行して謹慎処分の方針を説明
▽6/24 各タレント集合。
・謹慎処分の通告(藤原・顧問弁護士・小林にて面談)
▽6/24~6/30 担当マネージャーと宮迫氏が2回程度電話
・宮迫氏「会見どうおもう?」、担当マネージャー「会見はタイミングが大事。今は達うのではないか、今さら、という評価になってしまうのではないか」、宮迫氏「そやな~」と納得した様子。 

▽6/27 決意表明リリース
スリムクラプ・2700の反社会的勢カとの接触が判明。同日中に無期限謹憶処分をリリース。

▽7/6
・宮迫氏、亮氏が来社。岡本、藤原にて面談
・記者会見をしたい、その際、宮迫氏が引退を発表すると述べる
⇒引退を慰留。会見は行うが、時期や方法は会社に任せてほしい
▽7/7 宮迫氏と藤原が面談。
・早期会見を要望。寄付・納税等を行ったうえ会見すべき、と述べる。
▽7/8 宮迫氏・亮氏、藤原・小林・顧問弁護士にて面談
・宮迫氏が自身の引退について述べ、早期の会見実施を再要望
・その後、入江氏、HG、福島も含めてタレントのみで打合せ
・結果、宮迫氏は引退しない、来週中を目途に会社が謝罪会見を実施する方針となる 

▽7/10 
・亮氏から、QA整理の段階で宮迫氏・亮氏が委任した弁護士を参加させたいとの要望
・その後、先方弁護士から早期の会見打ち合わせ要望を受ける、以降、弁護士を窓口として連絡することになる 

▽7/11 先方弁護士、宮迫氏、亮氏、当社顧問弁護土、小林にて面談
・会見が遅い、やらせてくれない、寄付もまだ、との不満が述べられる。
・会社はタレント復帰に向けて最善策を考え、寄付、納税の在り方など多角的に検討してきたと説明
・顧問弁護士より、損害も生じているがファミリーだから請求しない、タレント復帰に向けて現場は奔走している旨を話す 
・宮迫氏・亮氏側の弁護士から会見の生中継の要望あり。生中継する場合、当社の株主には放送局もおり、公平を期して時間帯などに配慮が必要となる、と説明
・会見のテーマを明確にするため、官迫氏・亮氏側弁護士が持ち帰って検討し、会見テーマの書面提案を受けることに

▽7/12
・先方弁護士から会見テーマ書面受領
・当該書面には、19日までの会見実施の可否を16日までに回答せよ、19日までの会見ができなければ自身らで会見する可能性がある、との内容
・会社からの寄付完了(スマイル基金、消費者機構日本)、修正申告も完了
▽7/16
・会社が宮迫氏・亮氏への回答を準備していたところにFRIDAY質問状が届く
・これを先方弁護士に送付、再度の電話打ち合わせ。
・会社の考えは、会見を認めないということはないが、その時期・方法は会社に任せてもらいたい、少なくとも19日までの会見はできない、とのもの。その際、二人の引退意向を確認、よしもと仕切りでの引退会見を合意
▽7/17
・先方弁護士より、宮迫氏は引退するが亮氏は引退のつもりがない、との説明
・話が違うので再度本人の意思確認を求めたところ、数時間後、先方弁護士より「二人とも引退意向はない」、吉本仕切りでの「謝罪」会見を要望、との書面受領
▽7/18
・二転三転しこのまま会見できる状態にない、新たな記事も予定されている状況のため、どうしても会見したいならばもともと希望していたはずの引退か契約解消かを選んでからにしてください、と連絡
・宮迫氏、亮氏が来社、顧問弁護士・小林で面談
・弁護士解任と混乱に関する謝罪あり。二人は引退を選択する意向
・宮迫氏は引退を了解したが、亮氏の引退は避けて欲しいとの要望を述べる
・20時目途に再集合し、リハーサルすることとして解散
・19時30分頃、会見リハーサルのため宮迫氏に連絡したところ「会社には行きません。引退は撤回し、契約解消を希望する」旨を言われる
・宮迫氏らの要望を受け入れ、宮迫氏は引退、亮氏は無期限活動停止とする旨を相方を通じて連絡するも、連絡なし
・その後、一切連絡取れず
▽7/19
・引き続き連絡なし、予約していた会見会場をキャンセル
・宮迫氏へ契約解消通知

その後、双方の記者会見を受け、大御所芸人の方々が反応する事態となっています。

引用|https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331375

結末

現在では、以下のように進行しています。

  • 吉本興業は社内の体制を第三者委員会を交えて再検討中。
  • 松本人志さんと加藤浩次さんは、お互いの意見の折衷案を模索中。
  • さらに松本さんは、会社からの独立も検討中。

松本さんは、「これ以上会社側がグダグダで変わらない様子だと、芸人を引き連れて出て行く」と発言しています。

結果的に吉本興業がエージェント契約を導入。

2019年8月9日に加藤さんは『スッキリ』で、自身が提案したエージェント契約を吉本が導入することを発表したことを受け、吉本残留を表明。

「上層部が変わらなければ辞める」という発言についても謝罪し、一旦決着となりました。

現在までの芸人の声

主要人物の今までの発言は、以下の記事にまとめています。

それ以外の芸人の反応は、以下の通りです。

◆トレンディエンジェル斉藤司(40)

「皆さんに申し訳ない。僕はこの会社だったんだ。なんかすごく情けない。何でこんなに回りくどいことばかり言ってるのか。イエス、ノーの札を渡しておくべきだったと思うくらい長ったらしい。今の自身の状況、立場をまったく理解していない」

 

◆NONSTYLE石田明(39)

「全員傷まみれ&信頼関係ぐちゃぐちゃ&タイムロス&恥部大放出でふりだしに戻る 大マイナスやん…」

 

◆平成ノブシコブシ吉村崇(39)

「(加藤浩次の発言を見て)僕は北海道の人間です 何かあった時は北海道の人について行きます」

 

◆とろサーモン久保田かずのぶ(39)

「知り合いの芸人、先輩後輩同期、皆同じことを思ってる。頼むから汗の書いた文字が欲しいんです。生きてる言葉をください血の通った発言を聞きたいんです。」

 

◆とろサーモン村田秀亮(39)

「(会見終了後)結局わだかまった状態で終わったぞ…よし、明日も漫才がんばろ!」

 

◆たむらけんじ(46)

「(弁護士らが会見に同席したことに)宮迫さん、亮は人生をかけて会見した。岡本さんにも1人で全部背負って会見してほしかった。トップってそういうもん。俺もそうしよう思ってる。その場(雰囲気)が怖かった。俺は残念やった」

 

◆ぜんじろう(51)

「よしもとは芸人とはファミリーなんですってね。でしたら、僕は、法事の時に会って、気まずいみたいな、遠~い親戚くらい? と思ったんですがね。勇気ある宮迫君と亮君の会見でわかりました。会社と一部をのぞく芸人はファミリーでもなんでもないですね。今後、社長を「組長?」と呼ぶことにします(笑い)」

 

◆エハラマサヒロ(37)

「本当かもわからないから僕は正直否定は出来ないけども、やはり少し違和感は覚えてしまう…ギャラのこととかはトップの方は現場の事を把握できていなんだろうな…巨大会社は仕方ないのかもという印象。みんなが憤慨しているけどうそでは無く、おそらくわかってらっしゃらないのかもと思う。」

 

◆キートン(46)

「(ギャラ配分に)ギャラ5:5だったのか てことは、私が海外に約1週間行ったあの仕事は、吉本は2万円で引き受けたのか!優良企業。」

 

◆ネゴシックス(41)

「今までは何がファーストだったんだろう」

 

◆レインボー池田直人(25)

「僕なんか若手がいうていいかわかんないですけど、何も言わないのは嫌ですし、なんのための個人が発信できる時代に生きてるんで… 小さい頃から吉本が大好きで、梅田花月にお母さんに連れてってもらって、お小遣いで吉本グッズ買って、自分で選んで所属した吉本興業の今の状況、会見を見て悔しいです」

 

◆月亭方正(51)

「(岡本社長は)話し下手な人だが歯切れが悪すぎる。(加藤の発言に)涙を流した。こんな実直な人間をテレビで、あんな姿をさせたらあかん。今、会社の体制は最悪なんだなと思いました。」

 

◆佐藤ピリオド.(35)

「(ギャラ配分に) 9:1じゃなく5:5? ほほう。品川で初単独やった時。445席即完して。グッズも完売して。ギャラ2000円だったなぁ。9割9分9厘:1厘の間違いでは。それを社員さんに抗議に言ったら仕事減らされて。いい思い出だなぁ。」

 

◆天竺鼠川原克己(39)

「だったら最初に「おまえらカメラ回してないやろな?」って言ってほしかった」

 

◆R藤本(38)

「芸人楽屋、ミスターサタンの試合かってくらい冷めた空気が流れている。」

 

◆ハイヒール・リンゴ(57)

「(岡本社長らの1年間の減俸に)軽いのか重いのか判断できない。(全員クビの発言は)言われた方は傷つく。パワハラの典型。」

 

◆マツコ・デラックス(46)

「松本さんがあそこまで動いてやったんだけど。何のためにやったのか分かんない会見だった。今どきのいろんな失敗会見が繰り返されている中で、あれでよく出てこれたなって。あの2人(宮迫、亮)が腹切る覚悟で出ていたのに比べると、状況を変えようっていう気持ちはないのかなって」

 

◆明石家さんまと親しい村上ショージ(64) 

「(コンプライアンスの徹底に)いつどうやって連絡するのか。難しい。「俺の酒、飲まれへんのか」と言われることの方が怖い。」

 

◆立川志らく(55)

「吉本の社長、宮迫さんたちに記者会見の練習をするように指示したそうだが、自分が記者会見の練習しとかなきゃ駄目だったね。」

 

◆研ナオコ(66)

「何だこの記者会見!質問に対して答えになっていない。社長だったら自分では無く全力で!タレントを守れや!!」

このように、大勢の芸人を巻き込んでいる今回の騒動。

落とし所がどこになるのか、今後も注目です。

まとめ

今回は、吉本興業について共有させて頂きました。

まずは、本来の闇営業問題の解決もしてほしいと思います。

色々と大変だと思いますが、早期解決に尽力してほしいです。

芸人さんが楽しく笑えるようになってくれることを願っています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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